園の決まり
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- 3才未満児、3才以上児とも完全給食です。
- 持ち物には、必ず油性のマジックか糸で名前を付けてください。
- 保育時間は、以下のとおりです。
- 保育標準時間 (月曜~金曜日)午前7時~午後6時 (土曜日)午前8時~午後4時
- 保育短時間 (月曜~金曜日)午前8時~午後4時 (土曜日)午前8時~午後4時
- 延長保育の時間帯は以下のとおりです。
- 保育標準時間 (月曜~金曜日)午後6時~午後7時 (土曜日)午前7時30分~午前8時、午後4時~午後5時
- 保育短時間 (月曜~金曜日)午前7時~午前8時、午後4時~午後7時 (土曜日)午前7時30分~午前8時、午後4時~午後5時
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子どものこと
- 朝は遅くとも6時30分までに起こし、夜9時までに寝かせて下さい。
- 朝食後、排便をさせ、8時45分までに登園して下さい。休む場合は9時までに連絡をして下さい。
- 登園前37度5分以上発熱している場合(その他、嘔吐・下痢等体調不良の場合)は休ませて下さい。
- 保育中に37度5分以上発熱した場合(その他、体調不良の場合)は緊急連絡先へ連絡します。(児童台帳に緊急連絡先《携帯電話を含む》を正確に記入して下さい)
- 登園時は、保育日誌に必要事項を記入してください。日誌を写真撮影することは、出来ません。
降園時は、必ず職員に声をかけてください。
お迎えが保護者以外の場合は、必ず保育日誌などに記入するか、職員まで連絡をしてください。 - 着替えは毎日点検し、保育に差し支えないようにしましょう。履物は運動靴とし、下駄、サンダル、ぞうり(園で紹介したものを除く)はやめましょう。(履き替えを1足用意して、ビニール袋に入れて衣類カゴに用意して下さい)
- 朝食は必ずとらせるとともに、家庭では園の献立を見て、バランスの取れたものとして下さい。
- 伝染性の病気(麻疹、おたふくかぜ、水痘症、風疹、プール熱、百日咳、インフルエンザ、結膜炎等)の場合には、直ちに医師の手当てを受けて下さい。全快して登園するときは、医師の証明書を提出して下さい。(治癒証明書はこちらからダウンロードできます。保育園事務室にも置いてあります)
- 病気等により投薬が必要な場合は、主治医から「投薬指示書」を記入してもらい、必ず1回分ずつに分けて、誰のものかわかるように名前を記入し、保育士に指示書と一緒に渡してください。(投薬指示書はこちらからダウンロードできます。保育園事務室にも置いてあります)
お願い
- 父母会、研修会等には積極的に参加しましょう。
- 園の運営や催し物には、積極的に参加しましょう。
- 職員や係との連絡は密接にしましょう。
- 園の掲示板やポストは毎日注意して見ましょう。
- 保育時間は必ず守りましょう。
- 気がついたことや要望は、その都度問題を提案しましょう。
- 保育中の電話はできるだけ控えてください。
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- 担任に連絡が必要な場合は、14:00~15:00の間にお願いします。
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- 園内での写真撮影は、保育士の指示があった場合のみ可能とします。
- 出入りの際、必ず門を閉めてください。
- 園の駐車禁止区域を守りましょう。エンジンをつけたままの駐車はやめましょう。
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- また、車から離れるときは貴重品を車内に置かないようにして下さい。
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- 園内は禁煙とします。
その他
- 1ヶ月以上の休園については、園長に申し出て下さい。前月末までに保育課に届け出て事務処理をすると、許可される理由により保育料が免除される場合があります。
- 延長保育希望者は「延長保育申込書」を提出して下さい。なお、延長保育を止める場合には「延長保育停止届」の提出が必要となりますので、園長に申し出てください。